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今年の3月、NHKのBSハイビジョン放送で2夜にわたって連続6話(6時間)
「地球大異変」と「地球温暖化」という番組が放送された。 2004年にアメリカ、2003年にカナダの製作会社がそれぞれ製作したものらしいです。 内容は、人類がこの先、生存できるかどうかを考えさせられる、ショッキングな映像。 世界の多くの研究者が、世界各地で起きている数々の異変の調査を基に、人類の未来、そして私たちの生き方を問うものだった。 はたして、このままで人類は生き残れるのか・・・"o(-_-;*) ウゥム…? 「ぜんそくの患者はいも増え続けています。まるでレースのようです。 生き物は気候の急激な変化に追いつこうと必死です。 気候と生き物の驚くべき相互関係が浮かんできました。 わずかな温暖化でも適応できなくなる生き物がいるのです。 このままの状態では地球のらいは明るいとは言えません。 まるでSFの世界のようです。 地球のいたるところで、何かが変わり始めています。 研究者が集めた手がかりから浮かびあがったのは、人類がこれまでに経験したことのない速さで変化する地球の姿・・・。 私たちはいったいどこに向かっているのでしょうか? ただ一つ言えることは、それは地球は今、大異変が起きているということです。」 『地球大異変』3話のナレーション 「現代の子供たちが成人するころ、世界は大変な時代を迎えるでしょう。 人類は大温暖化時代を生きなければならないのです。 人々の生活は一変してしまうに違いありません。 地球の生命を支えてきた複雑な生態系に今大異変が起きています。 温暖化によって地球がどこまで変わるのか、明らかなことはわかっていません。 私たちの生活をゆるがすなぞに迫ってみましょう。」 『地球温暖化』冒頭ナレーション 地球の異変の原因がわれわれ人間にあることは明白な事実です。 この地球の現状を素直に受け止めたとき、私たちは責任というものを感じないわけにはいかないでしょう。 多発する自然災害・・・ 小さな変化が目に見える形で現れてきた・・・とは受け止められないでしょうか? 人間の手によって永い間、痛手を負って来た地球が人類に反撃!? いや、早くそのことに気づいてといわんばかりに、私たちに信号を送ってきているかのように思えるのは私だけではないはずです。 この先、決して平坦な道とはいえませんが、責任を取らずに人生を全うすることは心残りではないでしょうか? 子供たちのために、どんなことをしても地球を残していきたいと願う、一人の親としての思いは、イスカンダルに届くのでしょうか? 人類滅亡まであと、10年・・・? ヤマトは間に合うのか・・・(ーー;)? ・・・ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ふざけるな!! ところで、なぜ、マスメディアはもっと広くこのことを報じないのか・・・? ここでも、経済優先の法則が働く・・・ ならば、NHKはもっと国民のために真実の放映をするべきでは? 国民がスポンサーならねヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ ケシカラン!! それが他の民放と変わらぬ内容では、受信料をボイコットする気も解らないでもないでしょ((( ̄へ ̄井) フンッ 払ってないのかよ・・・“(*`ε´*)ノ彡☆バンバン!! すみません・・・(x_x;)シュン Alicaさんはどう思われますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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