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ブランド物に身を固め、颯爽と歩いていく方たち。
シャネル、ヴィトン、グッチにコーチ。 車はベンツにBMW、あらあら、フェラーリーですか・・・ 自尊心を満足させている方々の多いこと・・・ うらやましいと思う反面、かわいそうと思う Atla です。 外はブランドでも、中身は安い・・・!? 安い肉、安い魚、安い野菜、安い加工食品 安い、安いよ~ (@゜Д゜@;)あら・・・? どうして服やバックにはお金をかけて、血や肉になる食べ物には「安さ」を求めるのでしょうか・・・? 食べ物は体をつくっているのです。 安いということは、手間隙をかけない、化学物質を使う、不自然な飼育をする、ということではないでしょうか・・・? 狂牛病が広がったのも、えさ代を浮かせるため!?の肉骨粉の使用が原因。 値段と安全性は反比例するものです。 酪農家の人が愛情込めて大切に育てたお肉はごちそうです。 政治が悪い、生産者が悪いと言う前に、自分たちが食品に安さを求めた結果が、今の危険な食社会を作り出してきたのかも知れませんね。 需要があるから、企業や生産者も売れるものをつくる。 無農薬野菜、添加物の入っていない食品、安全な化粧品、安全クリーンな美容院を目指す人、化学物質ゼロの建築・・・ どの業種にも 「人や地球に優しいもの」 を目指す人たちが少しずつでも増えてきています。 危険な社会は私たちの意識がつくっていることに、そろそろ気づいて行かなければならないのではないでしょうか? いくら安全なものがあっても、売れなければ誰も作りません。 需要と供給です。 消費者である私たちが、 「人にも地球にも優しいもの」 を求める意識の改革が必要ですね。 健康とブランド品、命とお金、どっちが大切ですか? 食べ物や日用品を選ぶ基準を、ブランドや、値段ではなく、安全かどうか、本物かどうかで選びたいものです。 そういう人を「グリーン・コンシューマー」(緑の消費者)というそうです。 私なんぞ、ブランドも無理なら、食うものも危うい・・・ 誰か、いいモン食う金チョウラィ!щ(゚▽゚щ) アッ (  ̄ー ̄)ノ ホラヨッ---===≡≡≡ 卍 シュッ!=(´□`)⇒グサッ!! ってその金ちゃうわ アウ(XoX((☆ バキッ!!〇=====(`ε´)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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