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久々に、日記に書き込んでおりますが・・・
それにしても、最近になってやっと「クールビズ」じゃあなんやと、環境保護に関することを、各企業でも表立って活動するようになって来ました。 実際、その環境汚染の一番の原因になっているのは、自分たちなんやということを認識してるからでしょう。 それでも、そういう方向に動き出しただけでも、まあ、良かった良かった。 しかし、そんな中で、家庭で消費している排泄物が環境汚染の7割を占めると言われてますが、 その消費している商品を作っている企業は? 生産をやめないまでも、改善をする努力をしているのでしょうか? シャンプー・リンス剤、食器用洗剤、洗濯洗剤、お風呂用、トイレ用洗剤、洗顔料、食品添加物、その他数え切れないほどの商品たち・・・。 そういったものは一切改善されることなく、いまだに私たちの身体だけでなく環境までもを蝕んでいるわけです。 そういえば、先日、 「洗剤とかって、きれいに汚れを取るものだから、環境もきれいにしてくれるんじゃないの?」 なんてあほなこと言ってる私の友達に、延々1時間にも渡って説明してしまいました。 その友達は 「へー知らなかったー」 知らない人も多いのでしょうね。 今は、CO2排出で地球温暖化ということにスポットが当たっていて、あまり見えてこないのですが、 CO2排出を減らす努力だけじゃなくて、 水質汚濁を少なくする努力ももっともっと必要ではないでしょうか? AC広告機構さんが、以前水をきれいにしようってTVで言ってはった。 でも実際にどうやって?とまでは教えてくれないんですよね。 それを言うと、各企業が困るから。 生活消耗品を取り扱うほとんどの企業が大慌てでしょうね。 経済情勢もますます不況に陥るかもしれません。 だからマスコミではそのことは一切触れません。 私みたいに、これだけ、あーだこーだと言ってても、各企業から一切何も言ってきません。 何ででしょうかね? そこに触れると自分とこがやばいから? CMでは「弱酸性だから安心」とか、「隠れ蓑」でごまかしていますが、弱酸性なら毒でもいいのでしょうか? 「カビを根こそぎ」って言ってるけど、それほど強力な洗浄力で、環境の微生物から何からみな「根こそぎ」ですか? 便利になればなるほど、そのリスクを環境が負っている。 企業は生き残るために、そのリスクを隠す。 マスコミもスポンサーの悪口は放送できないから言わない。 消費者は、安いし、便利になるのだったらと消費していく。 悪循環はいつまでたっても終わらない。 環境改善のための効果も、科学的にといって証明されなければ効果なしといわれてしまう。 科学的や医学的に証明されていることって、せいぜい1割くらいなもんなんでしょ? 人間の身体だってほとんどまだわかっていないことだらけなんでしょ? それなのに生物学的に間違ってるって堂々といえる? 1割くらいしかわかっていないのに天下とったみたいに… 少なくとも、私の目の前で起こったこと、自分に起こったことは、私にとって紛れもない事実だということです。 たとえ思い込みでそうなったんだとしても、そのきっかけを作ってくれたのなら、それはそれで大変ありがたいものです。 今まで薬やなんやと、いろいろ試して、納得できる結果は得られなかったのも、私にとってはそれが事実です。 お医者さんが言ったことが正しいの? そのお医者さんだって、もともと間違った知識を持ってたら? それでも、それをお医者さんが言ったからって信じていました。 素人ならなおさらだろうけど… 結果は? 副作用で苦しみました。 本当にそのお医者さんは正しかったのでしょうか? そのお医者さんは教えられた知識の中で正しいと思って判断し、治療をしてくれたんです。 でも、お医者さんを教えてるお医者さんが、今まで教えていたことは間違っているのではないかといってるんでしょ? だって、薬だって、しなくていいことわざわざする薬だってあるわけですよね。 風邪の症状を抑えるお薬。 人間の自然治癒力が風邪の菌を退治しようとして出している症状を抑えてしまうお薬。 言い換えると治癒力で治ろうとしている症状を邪魔するために作られたお薬。 常識と思ってることが、すべて正しいと言うわけではないわけです。 そう思い込まされているだけ。 薬のすべてが必要ないといってるわけではありませんよ。 必要な薬もたくさんあります。 誤解のなきように。 私の友人が癌で亡くなりました。 その友人は担当していただいたお医者さんを信じて治療に専念しました。 抗がん剤をうち、熱が出ればその熱を冷やし。 手術を受け、どんどん抵抗力を失っていき、最終的には亡くなってしまいました。 抵抗力がなくなって、体中に菌が回りなくなったんだそうです。 抵抗力をなくしたのは何故でしょう? そのお医者さんが悪いわけではありません。 そのお医者さんは、それは一生懸命に彼の命を救おうとして最善を尽くしてくれました。 しかし、その最善も、間違っている知識の上での最善だとしたら、裏目裏目に出て行くのではないでしょうか? 最近では、癌は自分で治せる病気とまで言っているお医者さんもいるわけです。 その内容は、今の治療とは違う考え方と、方法をとるわけです。 抗癌剤をうたない、手術をしない、熱を下げない。 とにかく抵抗力をあげる。 体温を39.3℃を保てば、癌細胞は治癒力によって、なくなっていくことがわかってきているといわれています。 今まで常識と思われていた治療法を覆す内容のものでしょう。 常識っていってることが、正しいとは、決して言い切れないわけです。 間違っていることもありうるってことです。 あなたが、正しいと思っていることは、本当に正しいことですか? 「弱酸性だから」といってても、私の皮膚は荒れてしまいます。 逆に反対のアルカリの温泉につかると非常に肌の状態がいいのは何故でしょう? 風邪をひいて、風邪薬や熱さましや咳止めなんかを飲むと、1週間も2週間も長引くのは何故でしょう? 昔ながらの、あったかくして、ゆっくり休むと2~3日で治るのは何故ですか? 捻挫して、シップを張ると、張ったところはかぶれるし、1~2週間悩まされ、痛みも残るのは何故でしょう? 2~3日安静にしているだけで治るのは何故ですか? それこそ、十数年悩まされ続けた、アトピーが薬で治るどころか、ますますひどくなっていったのは何故でしょう? それが、4~5ヶ月で悩まされないほどに治ってしまったのはなに? ヘアーカラーをするたびに、首まで荒れて、悩まされていたのに、 水を使ったシステムのカラーをしたら、ならなくなって悩まされるどころか、カラーが楽しめるようになったのは何故ですか? 私にとっては、これがまぎれもない事実です。 それは科学的に証明されていることでしょうか? 証明されていないのなら間違いなのでしょうか? 生物学的にだれか説明してください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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