ユンカースと親父の日記

徳島道から、川之江ジャンクションで松山道へと進路変更した俺達は、新居浜ICで降りまして・・・街へ向かわず、ひたすら山を目指し！奥へ奥へと入りました。そう、以前から一度は訪れたいと思っていた場所なんです。東洋のマチュピチュと言われている場所であり、昭和４０年代頃まで４００世帯余りの方も住んでいたとの事。新居浜市は東平（とうなる）地区に広がる、銅山の廃墟群を見に行ったのです。狭い山道・・・対向も容易じゃない様な細い道を約１時間かけ上ります。高原の様な場所には、煉瓦作りの建造物が静かにたたずんでいた(゜o゜)まさに！インカ遺跡のマチュピチュを連想させる産業遺産であり、昔の方の活躍ぶりとかご苦労を感じました。で、その散策を俺達はどの様に巡ったのか？フォトが許せる限り紹介したいと思います。

別子銅山・東平ゾーン

駐車場の上から見た景色

それを下から見上げる(＠_＠;)

で、駐車場から下までは、、、

昔は・・・⇒

インクライン・・・ケーブルカーみたいな物かな？

上の道路から下の工場とか住宅へ、生活物資とか色んな物を運んだらしい

今、そこに階段が設けられまして、下に降りるにはこの長い坂道を、、、

２００段の階段でありました。(・_・;)

我先に（＾◇＾）

こ奴らはいつもこんな感じなのですわぁ。

ユンカースは、一段一段、、、確かめながらゆっくりと^m^

さぁー！どっちが一番だったのか？

＼(^o^)／

表情を見比べ判断してよ。(*^。^*)

疲れてもないけど・・・(^^ゞ

お疲れさんのおやつに、目が釘付け！

ユンだけカメラ目線ですわぁ（笑）

異様にも見える、石積みの建造物を目の当たりにしたのでした。

と、もう少し紹介できるかな？と思ったが、フォトの一日分の容量がいっぱいになった。(+_+)以前はもっとUP出来た様にも思うが・・・。俺の加工方法が悪いのか？もう少し小さくしようかな？いやいや、大きい方が分かりやすいもんね。なので、先はまたこの次に、、、暫くお付き合いください。(-。-)y-゜゜゜

つづく・・・