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2006年06月07日
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カテゴリ:日々の事
 1年ぐらい前に、不思議な夢を見ました。

 夢の中で、私は家族?親戚一同?で夫婦の神様?に会いに行きました。
私は、夢の中では10~12歳ぐらいで、一緒に歩いている人達は知らない人達です。

 どこかの大広間に着くと、真ん中に夫婦の神様?が座っていて、両側にも沢山人?神様?
がいます。
 私達のリーダーが挨拶をして、なにやら話しています。
どうも、女神?が一族の者らしいです。
 向かって左の奥の部屋にいる姫にも会っていくように言われ、みんなでそこに向かいます。

 大きな和室の中で、御簾の向こうにお姫様はいました。
リーダーが挨拶をすると、とてもお姫様はとても喜んでいて
「もっと頻繁に会いに来て欲しい。」
「自分は、神様?の修行中だから、自分を知らない人に、自分から話しかける事は出来ない。
 相手が自分を知るまで、待たなければいけない。とても退屈(神様が?)。」
と言ってから、スルスルと御簾が上がって、お姫様のお顔が見えました。
 お顔は覚えていないけれど、兎に角とてもお綺麗だったという事だけ覚えています。

 そして、部屋の隅で、綺麗な細工をしている欄間等を見て、きょろきょろしている
(夢の中でも落ち着きが無い)
 私を指差して、「あの者を、話相手に側に置きたい。」と言いました。

 「え、私?」で目が覚めました。
 リーダーの回答は聞いてません。
 ただ、目が覚めたとき少しの間、現実か夢か区別がつかなかったのと、お姫様がとても
お綺麗だった事だけ覚えています。

 何かの本の影響か、日々の重圧から逃れたい願望が見せた夢か知りませんが
とても不思議な夢でした。

 それにしても、私なんかをお側に置いたら、ぐちぐち言って修行のお邪魔になりそうな気がします。

 





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最終更新日  2006年06月07日 23時21分58秒
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