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まあ、そんな感じで、 毎日、いろいろなことがおこる。 今日は、退職後、ある組織から、来ないかと言われたが、 断った。 まあ、65歳までは、そこそこの収入では働けるようだが、 そんなの関係ない。 日本中、行けるという。 まあ、そんなの関係ない。 つまり、そこで、何をやるかなのだ。 家に帰ったら、ある学校から、手紙が来ていた。 講師のお断りの手紙が入っていた。 私は、講師を、今のところ、ふたつ引き受けることにしているが、 ほかにも、どこかの大学か、専門学校で、教えるのもよいかと思い、 自己推薦の手紙を送っていたのだ。 その結果である。 興味をしめしてくれてはいたが、その手紙の内容は、 今は、少子化で、どこの学校も学生が集まるのに苦労していることがわかった。 まあ、学校の個性をだすために、選択と集中、余計な講師はいらないということのようだ。 若い人たちに、伝えたいことがあって、 薄給であることを解っていて、手をあげていても、うまくはいかない。 早期退職をして、さらに、薦めてくれる正規に働ける場所をけって、 いったい、何を求めているのだ、アトムおじさん。 金を求めず、どうする老後。 ・・・・・・・ぼんやりとした退職起業への道はつづく。 (これは、早期退職して、無様に、右往左往して生きているオヤジの同時申告ルポ的ブログです。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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