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テーマ:赤ちゃんが欲しい!(9165)
カテゴリ:不妊治療
採卵周期12日目(注射10本目)
昨日のことがあって、朝近医から電話があり、セントへ電話して 確認したところ、このまま注射をつづけるようにということでしたと・・・ それはそうだろうけど、卵の質のこときいてくれたのか???と 思いましたが、そのことには触れずきりました。 どんよりした気分のまま仕事を終えて近医へ。 内診してもらうと、内膜13ミリ、右10ミリ以下が2個、左19ミリ2個、18ミリ3個、17ミリ1個、16ミリ1個、15ミリ1個、10ミリ以下数個。 昨日のことがあったからか、これからはOn callで部長と医長のどちらかがみてくださるということでした。 やっぱり、問題だよね。命に係わる注射だったらどうするんだってはなしだよね。 セントへ連絡すると、パーゴグリーン150単位とセトロタイドを打ってもらってまた明日 内診後連絡するようにという指示でした。 そして、注射をまっていると、セントから電話が・・・ 何かなとおもって出てみると、院長とかわりますと・・・ もう、びっくり。 いつもいそがしそうで、病院にいってもなかなかお話することができないのに、 電話なんて・・・ 院長:セトロタイドは朝うったほうがいいよ。 あ:いまからうってもらうところです。 院長:う~ん、仕事おわってみてもらっているの? あ:はいそうです。 院長:セトロタイドは強い薬だから、時間をあけて切替の注射するほうがいいんだよ。 今日はこれからうってもらって、明日は朝うって夜内診してもらうといいよ。 自己注射させてもらえないか主治医の先生と相談してごらん。 まだちっちゃいから月曜日くらいだろうから。 あ:わかりました。ありがとうございます。 院長:がんばりましょう。 たったこれくらいの会話だったとおもいます。 でも最後のがんばりましょうですっごい元気になりました。 単純・・・ 主治医にこのことを伝えると、自己注射はやっていないけれど、時間外で注射を打つことはできるので明日の朝仕事の前に来なさいとおっしゃってくださいました。 ということで、パーゴグリーン150単位とセトロタイドを打ってもらって 帰ってきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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