不育の病院と注射の病院
今日は病院を2つ受診しないといけなかったので朝からばたばたしました。最初に不育の病院にいって、年末にうけた糖負荷検査の結果を聞きにいきました。やはりインスリンの量が多いようでお薬を飲んだほうがいいかも・・・というはなしになりました。ただ今回はもう卵つくりにはいっているので意味がないとのことで次回の採卵周期からということになりました。あと戻したあとにアスピリンをのんでみようということになりとりあえず戻し周期のときにまた来てくださいといわれかえってきました。なんだかタイミングがわるかったんだ・・・と後悔。12月仕事が忙しくて受診するのが年末ぎりぎりになって、もっと早く行っていれば今回の卵つくりのときにお薬飲めたのに・・・いまさらこんなことを言ってもしょうがないけれど仕事をやめて治療に専念できるようになったのでできる限りのことはしたいとおもいます。そのあと、注射の医院へ。小さな医院なのでいつも落ち着いているのにきょうはなんだか急患?かなにかでばたばたしていました。一時間もまってしまいました・・・そのおかげで看護婦さんがてんぱっていて注射薬をまちがえて注射器に準備してしまい・・・先生はただで打ってくださいました。なのでHCG150+聞きなれないおくすり・・・どうもフェルティノームのようでした。先生的には最初の数日はHMGを300単位うったほうがいいという意見で、ただ指示通りに150単位うっているので増やすことは問題ないと・・・また、HMGよりフェルティノームのほうがたくさん卵ができないと・・・私はフェルティノームだと反応が悪いのでHMGでおねがいしたのです。ただだし、まぁいいかなぁ。