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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1791)
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10月に入ってもまだ暑い!でもさすがに汗だくにはならんようになった! 10月1日駅に行くと赤い羽根の共同募金やってたのでおやじも少しですがちゃりんと! お決まりの赤い羽根をいただきました その赤い羽根をみたんやけど..... 針がないやん 毎年募金してるけど気が付かんかった!いつから針なくなったやろか? やっぱり危ないから?シールの方がコストかからんから? 何か味気なさを感じるのはおやじだけ? 気がつくとPL法施行以降なんか危険なもん減ってない? たしかにええことやと思うけど最近の若者の凶悪犯罪に影響してないんやろか? おやじが小さい頃はまわりに危ないもんだらけで 怪我したりして痛み感じてこれは危険なもんやって学んだことも多かったと思う この赤い羽根でも手にできたマメに刺したりあほなことしてたけど これは危険やで~って誰が教えるんやろ~ 話は変わってチャリティーといえば We Are The World クリスマス・エイド 1 これを思い出すおやじは古い 仕事がんばって来年はお札で募金しようと誓うおやじでした でもおやじに募金してもらわなあかんかも →クリックしてね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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