カテゴリ:頑張れ ミサキ・ナオ
今 ある医師のブログが炎上している
この方が普段発信している内容には とっても納得している ただ今回の内容は 言い方、言い回しにとても不愉快さを感じる 「障害者の親は一生反省してもらってけっこう」 あなたに言われなくても 私たち ハンディキャップの持った子の親は その覚悟で育てています 障がい者であれ健常者であれ 親は子供の成長に 責任を持って育てているし 成人になったとしても その気持ちは変わらない 社会的に影響力が強い立場の方が このような発言を発信されるにはちょっと??? 普段言っておられる内容の延長線上だとは思いますが (同感できる内容はたくさんあります) このような言葉の使い方をされると ハンディを持つ子の親としては・・・ 子供にハンディがあると分かって これからの子供の人生を悲観し、 親に重いおもしが乗りかかり 少しずつその重いおもしを取り除いて育ててきているのに この言葉の発信で また幾重にも おもしが乗っかかてしまった思いがします あなたが言わるよう 障がい者は親の責任・・・ それは 皆あなたに言われなくてもわかっています! もう少し表現の仕方を工夫してください あなたのような 博識のある方なら!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 20, 2015 12:04:21 PM
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