テーマ:車に関するお話(10447)
カテゴリ:一般
ブログを丁度1ケ月間も放置してしまいましたが、 何とか元気に生きているコステロです。
6月は身内の事も含め、いろいろとイベントがありましたので 現在進行形の出来事をアップしながら 過去の話も時々思い出しては少しずつブログでご紹介出来れば…と思っています。
まずはブランクが空いてしまいましたので、少し肩慣らし程度から。
先日、お客さんの会社へ行くのに環七を走っていたところ 私の車を追い抜いて行く、ちょっと変わった形の車が。 お~っ、これはランボルギーニ・ディアブロ(?)じゃないですか! 信号で運よくすぐ後ろに停まったので、思わず携帯でパチリ。
私のような40代後半の人は、何といってもこの車の前身である ランボルギーニ・カウンタックの方がよく知られていますよね。
私が小学生の頃、「サーキットの狼」という漫画が火付け役となって ロータスやフェラーリ、ポルシェといったスーパー・カーが大ブームでしたが 当時はまだロータス・ヨーロッパやポルシェ911などのように アナログ的なデザインの車が多い中 ランボルギーニ・カウンタックは、その徹底したデジタルっぽい鋭角的なデザインが 私は大好きで、いつか乗ってみたいと憧れたものでした。
実際は非常に乗りにくく、また走行スペックもあまり良くなかったみたいですが そのデザインは今見ても色褪せていないのはさすがですよねぇ。
で、金額は今どのくらいするのか、ちょっとネットで調べてみると… 今でも1,500万円くらいの値段が付いているのですね。 30年以上も経っているのに、当時の夢は永遠に実現しそうにありません。
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