こんばんは
今日は、お休みでした。。そこで、詩を一つ・・我が儘時々、どうしようもなく、我が儘になるほんの些細なことにこだわる後で考えると、どうということではないのに・・・こだわる・・・もめる・・・無口になる・・・良く言えばきまま悪く言えば独りよがり受け止めてくれる人が居てのわがまま・・・なんでだろう・・・・・・・どうしてだろう・・・・どうということは、無いのに・・・聞き流せば良いものを・・・馬鹿な奴・許せないときがあるんだ・・・虫の居所が・・・そうだろうなわがまま・・今日も言いそうだな・・・ごめんなさい・・きっと、待っているのだろうな・・・*今日、6年程前に書いた詩を見ました・・今も変わっていない自分がそこには、居ました・・ 少し、書き足して、今の自分への自戒としたいと思います・・