テーマ:思いのすべてを素直に(5)
カテゴリ:素直な思い
今日は、子供達が成績表を持ち帰ってくる日、
成績よりも、学校での態度が知りたいので、 学校での様子が多く書かれているとすごく嬉しい。 反抗期かな?。って思う、娘は、毎回だが、 学校での態度はすばらしいようで、褒められている。 しかし、息子は、学校での態度で、必ず注意されている。 でも、家では、娘よりも、息子が良いのは間違いない。 多分、娘は、学校で頑張っているぶん、家で、ストレスを 発散させているのだと思う。息子は、優しいし、 我が道を行くって感じなので、団体行動の学校では、 注意を受けることがあるのだと思う。(多分であるが・・・) しかし、二人とも、よく頑張っていると思うので、 よしとしようと思う。 子供達の人生、後悔させたくないから、やりたい事をさせながら、 褒めたり、怒ったり、アドバイスしたり、色々やりながら、 育てていきたいと思う。 花咲く春があれば、雨降る露がある。 熱くて燃える夏があり、紅葉に見とれる秋があり、 雪降る冬に凍えそうになる日もある。 それでも、人はその季節に柔軟に対応して生きている。 四季折々の季節を楽しみながら、生きている。 今が辛かったら、きっと、次に訪れる幸せまでの間、 四季折々の風景や思い出を楽しもうよ。 ねぇ~。聞いている。 ホントは、生きているだけで、幸せなんだよ。 どんなに苦しくても、辛くても、生きてさえいれば、 どうにかなるんだもん。だって、 死んでしまったら、おしまいだから・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月28日 08時21分58秒
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