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テーマ:政治について(20208)
カテゴリ:その他
高村正彦外相は
二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを削減しようという世界の流れに逆行していると批判。「日本が北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を主催しようとしているとき、『ガソリン税を下げました、もっとガソリンを使いましょう』という態度でリーダーシップが取れるのか」と強調した。 もっともな事を言っているように聞こえるが、 1、まずガソリンの暫定税率を下げる気等毛頭ないのに後から思いついた事をのたまっているだけ! 2、よっぽど、今までの暫定税率でいらない道路をつくりまくったことのほうが、自動車を便利にしてもっと乗りましょうと言い続けていたのではないか! 3、ただ、国民から取れるだけとろうとしているだけではないか! 4、もともと無かった物なのだから、無くして当然ではないか! 道が無くて多少不便でも(たいがいあると思うが)我慢しなくていけないのではないでしょうか、 前の小泉選挙の、痛みを伴うとは、そういうものだと私は、思っていました。 実は、ほんとに国民だけが! ここに、もっと書かれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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