|
テーマ:ひとり言・・?(17621)
カテゴリ:独り言
楽天市場が、必要に医薬品のネット販売を推進しようとしていますが、
楽天にとって利益が減るからとしか思えません。 薬は危険です。 ネット販売だけでなく、今の大型店舗の薬局でさえ規制したほうがいいと思います。 どんな薬でも、自分で好きなものをいつでも買えるのは、危険です。 大型店舗が出来ただけで、街の小さな薬局は減っていっています。 このままでは、大型店舗も街から消えると思います。 ネット販売のおかげで、街から消える店舗は薬局に限らないでしょうけど! (最近感じるのが、本屋さんが減っています。) しかし、楽天が言っているようにネット販売が無くなると困るという人たちというのは だれでしょうか? まず売る側が一番ではと思います。 次がパソコンを扱えて、いろんな物をネットで手に入れている人でしょう。 実際に、離島などで本当に困っている人たちは、わずかではないでしょうか? 現状でネットで本当に購入している人がどれだけいるのでしょうか? でもさっき言ったように、離島や田舎にも薬局がある所は、その薬局でさえ無くなるかもしれません。 私が子供の時から、薬局に行くと必ず症状を聞かれて、これがいいですよと選んでもらえ そして説明されて買っていました。(選べないのはちょっと不満でしたけど、安心でした。) 家に置いときたいなら、置き薬もあります。 そんな薬局がなくなり、まるでコンビニでお菓子でも買うように薬が買われているのが現実です。 ほんとにすぐ買いたい時に買えなくなります。 なんでも自己責任というのが「流行っています」が、 薬は、危険で副作用があり、ルールを変えたのは間違いだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[独り言] カテゴリの最新記事
|