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テーマ:政治について(20206)
カテゴリ:政治
去年の記事を今もう一度取り上げます。
今またアメリカよりの報道たら流しで、洗脳をたくらんでいるようなので! (1)ブログ:A Place in the Sun そこにあるものが「見えない」人たちの発想 から ◆在日米軍への思いやり予算 2300億円 ◆グアムへの基地移転費用など米軍再編費用3兆円 ◆イラク・アフガンなどへの海外派兵費用 1650億円 ◆米空母を守るためのイージス艦6隻購入 7800億円 ◆PAC3システム整備費用 約5000億円 ◆ヘリ搭載護衛艦 1隻 約1100億円 それから、「歳出削減」ではありませんが、「増税」ではない「歳入増」もあります。大企業や大資産家への優遇税制の撤廃です。自公の内閣8年間に決められたものだけでも ◆減価償却制度の見直し 7361億円 ◆研究開発減税 5880億円 ◆IT投資減税 5550億円 ◆連結納税制度の創設 7980億円 ◆欠損金の繰越期間の延長 1270億円 ◆証券優遇税制 1兆円 ◆土地取引関係の減税 3653億円 ◆相続税・贈与税の減税 1230億円 これを見直すだけで、どれだけの歳入増が生まれるでしょうか。 引用終わり (2)定額給付金 もらえれば、使うかもでも一瞬です。 それか、貯金で終わりですよ。 でも税金です。その分税金を取られます。 (3)政党助成金14年間で4400億円 政党に税金を使うのは筋違いである。 企業献金ももらいたい放題です。 だから、経団連がのさばっています。 ※国民の社会保障費が無駄な支出ではないのに、政府・官僚・経団連は無駄だと思っている。 政府の方針を正すのに、遅すぎると言うことはありません。 いつでも、今からやらないといけない。 少しづつでもいい方に変えないと! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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