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テーマ:政治について(20208)
カテゴリ:原発廃止
「朝日新聞」では
東京電力の勝俣恒久会長(71)が30日、入院した清水正孝社長(66)に代わって記者会見し、福島第一原子力発電所の事故について陳謝。同原発の1~4号機について「廃止せざるをえない」と言明した。勝俣会長は「原子炉が安定するには、かなり時間がかかる」とし、会社の存続が「大変厳しい状況」にあるとの現状認識も示した。 転載終わり 海水を入れた時点で、廃炉は決定だしあの爆発では無理だと解らなかったのか?それともまだ希望を持っていたのか? でもそれどころか、日本の半分近くが住めない土地になってしまうのではないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年03月30日 23時55分17秒
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