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カテゴリ:政治
政治家(もはや政治家と呼べる人はいないけど)は
税金から「政党助成金」を恵んでもらい!(国民は政党を支持していない人も沢山いるのに) 企業から「企業献金」を貰いまくっている。これでは企業の言いなりになるだろう! だいたい企業献金を無くすと言ってなかったかな? 自分たちの利権はしっかり守り通す「政治家」 今、国民が知らない「補助金」がたくさんでているようで 「補助金」=「税金」 最近驚いたなのは、「省エネ」との謳い文句で 会社がまだ使える、照明器具や空調機を取り替えると、「補助金」がでる。 全然使えるのにですよ! まあ、節電といいながら「電気自動車」を堂々と宣伝している 大企業も経済会のど真ん中だし! 新車を買うと、「エコカー減税」とか言って 一台で何十万も「税金」を自動車会社に 国がというか国民が恵んでやっている実態です。 たいして「法人税」も払ってないくせにですよ! 電気にも「ガソリン税」みたいなものをかけないといけないのではないでしょうか? もしくは、「ガソリン税」を廃止しないといけませんね! そしたら「約54円」下がります。 一律54円なので、150円の時は、100円に!100円だったらなんと50円になります。 +消費税率です。 この時電気自動車と比べてどうなのかな? 車をなるべく使わない生活が「エコ」でしょうが。 地球温暖化もウソだし、CO2削減しているのは「日本だけ」だし CO2は地球にとって大切なものなので、出したほうがよいようなので 化石燃料(石油・石炭・天然ガス)も1000年は無くならないようなので ますます車には乗っていいみたいですね。でもエコカー減税はいらない。 再生しないエネルギー(太陽光・風力など)補助金はもう何十年も投入してるが、成り立たないのに さらに税金を投入し電気代まで上げてやるなんてまさに「ナンセンス」 太陽光発電の恩恵を受けてない家庭が、その買取分を払うなんて信じられない! なにがなんでも、電力会社は「儲ける」仕組み! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年05月30日 15時03分14秒
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