From～AVALON

ども　nami＆ピースです

２００ＵＰも忘れ

２０１ＵＰの記念企画も考えていたのも忘れ

２０２ＵＰで少し祝いたいと思います













今回は祝２０２ＵＰということで

三つ葉社の記者トーマスは振り返らない

略してぽこよんさんとの取材内容を載せたいと思います








ぽこよん「あっどうも、かなりお待たせしましてぇ」

nami「・・・・・・いえ、こちらこそ取材にきてもらうなんて・・・・」（２時間待ち）

ぽこよん「目覚ましが鳴らなくてですねぇ」

nami「・・・・・・・・・それ、嘘ですよねぇ」

ぽこよん「よくわかりますねぇ、お茶でいいですよぉ」

nami「・・・・・・・」

ぽこよん「早速なんですが、２０２ＵＰおめでとうございます」

nami「ああ、ども」

ぽこよん「ところでnami sanは多趣味ですよねぇ、特に最近は肉体改造をされてるとか」

nami「朝走ったりってぐらいですけどね」

ぽこよん「小学校のマラソン大会では６年連続１位だったとか」

nami「走ることしか特技がなかったですからねぇ」

ぽこよん「それ以来人生にはハリがない？」

nami「・・・・・そんなことないですよ」

ぽこよん「最近注目しているアーティストはだれですか？」

nami「ＵＫのほうだったとおもうんですけどザ・クークスってバンドですかねぇ、まだメンバーが１９才ぐらいなんだけど、曲の完成度が高くてなかなか注目です」

ぽこよん「へー、では次はぁ・・・」

nami「・・・・・」

ぽこよん「目の前にお金と自由と夢があったらどれを取りますか？」

nami「お金ですねぇ、今は案外自由だし、夢は叶えたいですから」

ぽこよん「インパクトに欠けますねぇ、しゃちほこばってるんですか？」

nami「・・・・・・・あのぉ」

ぽこよん「誰にでも会えるなら誰に会いたいですか？」

nami「ボストンにいるＴさんですね、ほかのみんなとは月末に会うんで」

ぽこよん「あの寝てるときに足を絡めてきたＴさんですね？」

nami「なんで知ってんですか！？」

ぽこよん「ボストン市内ではかなり噂になってましたからねぇ、もしかしてnami sanもまんざらじゃなかったんじゃないですかぁ？」

nami「なにをそんな！！あのねぇ、僕はねぇ」

ぽこよん「１日だけ誰かになれるとしたら誰になりたいですか？もしくはなにになりたいですか？」

nami「学校の主任教師が振るフライパンの中の野菜になりたいです、あんなに美味しくされたら言うことないかなぁ」

ぽこよん「まったく理解できないですねぇ」

nami「・・・・・・・」

ぽこよん「４つの願いが叶うならなにをお願いしますか？」

nami「・・・・なんで４つなんですか？たいてい３つじゃ」

ぽこよん「いや４つです」

nami「・・・・・・４つですか・・・」

ぽこよん「不満なんですか？」

nami「いや不満じゃないですよ、なんでかなぁと思っただけで」

ぽこよん「だって３つより４つのほうが嬉しいでしょ？１つ多いんですよ？わかります？」

nami「・・・はぁ」

ぽこよん「１日だけタマネギしか食べちゃいけない日があったらどうしますか？」

nami「あの、さっきの質問は」

ぽこよん「これは直感で答えて下さいねぇ」

nami「シェフの卵なんで、なんとかうまいことやって乗り切ります」

ぽこよん「いつやります？私も一緒にいいですか？☆-(ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ　)ノｲｴｰｲ」

nami「なんで乗り気になってんですか？」

ぽこよん「ちょっと前にタマネギのデトックス効果がなんとかいうのがあったじゃないですか、すごくきになってるんですよぉ♪」

nami「１人でやってくださいよ・・・」

ぽこよん「いいじゃない♪、いいじゃないかぁ」

nami「なにをフレンドリー感かもし出してるんですか」

ぽこよん「こんな国民の休日があればいいなぁというのを答えてぇ」

nami「日本でもハロウィンを定着させたいです」

ぽこよん「じゃあ私はジャック・オ・ランタンで♪」（かぼちゃのオバケ）

nami「これ取材ですよね」

ぽこよん「お好み焼きに絶対入れちゃだめなものは？」

nami「絶対っていうのは難しいなぁ」

ぽこよん「またまたぁ、そう言いながら今までいろんなもの入れてたくせにぃ、このこのぉ♪」

nami「じゃあたとえばなに入れたってんですか」

ぽこよん「私にソレを言わせるんですかぁ？だからＸＸＸって言われるんですよぉ♪」

nami「あの、すごい気になるんですけど・・・・」

ぽこよん「苺には練乳ですよねぇ？」

nami「いや、シャンパンです」

ぽこよん「今日の予定キャンセルしてってこと？もう、わかりましたよぉ、もぅせっかちさんですね♪」

nami「誘ってないですよ！」

ぽこよん「そんなムーディーなの出されたら、ねぇ」

nami「だれと喋ってるんですか？」

ぽこよん「自分を食べ物に例えるとなんですか？」

nami「柘榴です」（ザクロ）

ぽこよん「人の味がするっていうアレですか？じゃあ僕をＸＸＸとか。。。(( *≧∇)ﾉﾉｷｬｰｯ 」

nami「んなこと言わないよ！！」

ぽこよん「もう訴えますよ、そんなことばっかり言ってると」

nami「だぁかぁらぁねぇ」

ぽこよん「じゃあとりあえずこれでおけーです♪」

nami「えっ、これで！？」

ぽこよん「連載楽しみにしてて下さいねぇ♪」

nami「連載！？続くの？？？Σ(￣□￣；；；)」