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最近は、ゲームとか全くやる気がおきなくて
ただ、見ようかなと思ったアニメを見たりしてます なんていうか、最近リア充なんですよ 別に恋してるとかそんなことじゃなくて 学校の勉強とかすごい頑張ってるし、主にゼミ活動 この前とか自分で18人全員まとめて授業とかしてたんですよ 先生いないからって自分で授業ですよ。俺ラリってますよ そんなこんなでけっこうアニメ消化も帰ったらやってて 今期アニメは普通に見てますし それ以外にも見てるほど、今アニメにハマっているというかなんというか 基本的に俺がアニメをみる時は きっかけがないと見ません。 これを見ようと思うときは、たいてい何かで共感してから見てます それらも含めて、アニメ感想でも今日はびっしり書こうかな! 今、市長とかも忙しくてアニメ感想日記書いてないみたいだし お金ないけど、時間はある!っていう学生の俺がこういうの担当かなー! ということで、けっこうまじめに書きますよ まず、最近見てるもので今期アニメを外すと 3つあります。 一つはこれです 初恋限定。 ジャンプの連載漫画で、俺もリアルタイムで見てたんですが 途中くらいから、俺もジャンプ卒業して それからちょっとして打ち切りになった作品なんですよ しかし、人気はあって、打ち切りになった原因はラブコメを減らす編集部のやり方のせいだとか その人気もあり、アニメ化を果たしたんですよ 漫画は、いちご100%で有名な、河下水希さん この作品は女性ヒロインが8人とめちゃくちゃ多い しかもそれぞれが短編みたいになってて 少し離れた場所から徐々にそれが一つにまとまっていくような感覚がある作品なんですね 山本岬がめっちゃ可愛いです。声もりえりえで大満足ですよ もちろん、これも見始めた理由が2つくらいあるんですが 一つは 最近、河下水希さんが、新作「えでぃしょん」をだして それがものすごい面白かったこと。 ち○こ型ロボットとかでてくるんですよ。興奮したらち○こになるんです mixiではこれ言いまくりましたね。ちんこってね。あ、隠すの忘れた これがツボにはまったので、河下自身に久々に興味をもったことが一つ 2つ目は、初恋限定。の主題歌を歌っているsphereの存在 sphereの中でも人気が高い「Future Stream」という曲が主題歌で OP映像と合わさるとどんなものかな?と思って見たんですが なかなかよかったです。 現在2話ですけど、あぁこんなんだったなー!なつかしいなー!と思って見てます 市長風に評価もつけましょう キャラクター ☆☆☆☆ 音楽 ☆☆☆ 作画 ☆☆☆☆ 胸にくるもの ☆☆☆ 総合 ☆☆☆ アニメとしては普通だと思います お世辞にもいい作品ではありませんから でも、面白さとキャラクターにハマれば自分の中でハマる作品かな 次に見てるのが、前からも話していたかな ARIA(Animation、Natural、Origination) ARIAシリーズですね。 近未来型SFヒーリング作品で 心を癒してくれる作品です 内容もなかなか奥深いもので 火星に移住を始めた人たちが、それぞれの町のやさしさや温かさを知っていく そして、主題としては、やはり「水」のお話だと思います それから、「猫」「町」このあたりでしょうか 火星(AQUA)という設定を忘れてしまうくらいに よいお話なので、これは本当にオススメです キャラクター ☆☆☆☆ 音楽 ☆☆☆☆☆ 作画 ☆☆☆ 胸にくるもの ☆☆☆☆☆ 総合 ☆☆☆☆☆ この、☆はあくまで俺がつけたものですが やはり、音楽に関してはこの作品の魅力を引き出してます エスペラントを用いた楽曲や、劇中の舟歌など 音楽の魅力にとりつかれます 一話一話が基本的に完結型になってるのも魅力の一つで それぞれが、感動でき、それぞれに物語があります そして、 このようなデフォルメ絵も良さを引き出しています 劇中で非常によくでてきますし、名言「恥ずかしいセリフ禁止!」の後には 必ずといってもいいほど用いられます さらに・・・ この絵を見て、ウホッwwとかエロイとか思った人 まず、吊ってください。 ARIAにおいて、俺の嫁とかそういう恥ずかしいセリフは禁止なんですね なんていうか、暗黙の了解なんですね アリスちゃんはでっかい俺の嫁です 現在、自分はOrigination(3期)の3話ですが 一日一話くらいのペースでゆったりみるのが ARIA全体の流れとしても非常によかったというか ロングヒットしそうな展開もそうですけど 今もなお、ファンの間では心に残っている作品としてあります 正直、ここ一年間で見た中では最高の作品といってもいいと思います ちなみに、見始めたきっかけは エルさんがAIRと間違って見てたと言ってたのを思い出したのが一番で 結果的にこれが、のちの俺のアニメの見方を変えていきました 次に、みてるのがこれです カレイドスター ARIAのスタッフと監督を含めてほとんど同一で行われた作品。 というか、こっちが先。 GONZOの奇跡とすらいわれる作品で、現在6話だけど面白い 内容はカレイドステージ(サーカスの世界舞台)で スポ根ともいわれるほど、熱いアニメでもある キャラクター ☆☆☆ 音楽 ☆☆☆☆ 作画 ☆☆☆ 胸にくるもの ☆☆☆☆☆ 総合 ☆☆☆☆(現段階) この作品を見たきっかけが、ARIAで ARIAつながりで、音楽の窪田ミナさんにハマったことが一番大きかったです カレイドスターではBGMを手がけており 本当にいい味をだしているという感じ。 他の人がいいと感じるかはわからないので☆4つにしておきました サーカスの舞台なんて全く知らないだけに このアニメである意味勉強できるなぁと思えるくらい なんか、鮮明というかリアルっぽい。 あと、ホリプロの提供があるせいで OP、ED、キャストの一部にホリプロ関係のキャストがいれられてて 非常にそこだけが残念な出来になっている(例、あびる優の棒読みセリフ) この頃は、まだ新人である広橋椋をメインキャストに (↑の、苗木野そらがヒロイン) これが、のちの広橋椋の代表キャラとすらいわれることになる ちなみに、ARIAの声優陣も大きくかぶっており そういった意味から片方見ていれば楽しめる作品でもある。 タイトルの「やると思ったら、やるしか ない!ない!ない!」 これは、Opにはいるまでの冒頭部分で必ず用いられる言葉 展開全体に若干の急ぎがあるものの、GONZOでは見たことないくらい動くから困る。 今、GONZOグループが解散されて、また注目を浴びつつあり 続編の可能性が高いという噂もたっており、視聴するならいまかも! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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