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文字数1万超えたので、2部編成
こんばんは mixiでサッカーの話題だすとすごい食いつきが悪いんですよ 多分釣りと一緒の感覚です サメをゴカイやオキアミで釣れるわけないじゃないですか 確実にサバとか、しくったらハマチくらいでっかい魚必要だと思うんです ってことで、ゴカイやオキアミのままで 違う場所で釣ってみようと思うんです 多分今度は浅瀬だから、大量かなって☆ ということで、サッカーの話題はいります。 俺けっこうサッカーに熱いですよ。冷静かつラモスのごとく苦言を呈します 正直、松木の解説とかどうでもいい。NHKの解説ほど優秀な人材はいない てか、みんなW杯みねぇの?って感じっすよ オリンピックもまぁそれなりにですけど W杯のほうが個人的に祭典って感じするんすよ オリンピックって冬もいれたら2年に一回あるじゃないですか っち、うっせーな反省してまーす が一番収穫ありましたけど W杯っていったらやっぱ4年に一度ですし このときがきたか・・・って感じになると思うんですよ 俺も最近の代表には飽きれてたんですけどね でも、みんな応援してないみたいですし、逆に今応援してたほうが 大穴の万馬券みたいで面白そうじゃないですか といっても俺は全くサッカーに興味がなかったわけではなく 半年ぐらい興味ねーていう状態が続いてただけで それまでは、サッカー大好き少年で、和歌山のロナウドってよばれてたくらいです いや、髪形じゃねぇよ 髪型はカカって感じだよ・・・。むしろ顔もカカだよ 妄想じゃねぇよ想像だよ とりあえず、W杯徹底解析しようと思います ちなみに、俺オシム前監督すっげー好きだったんで オシムさんの著書「オシム語録」読んだことあるんすよ Jリーグの千葉ジェフの話とかすごい載ってて オシムさんがなぜ走れというのかすごいわかってくる素晴らしい本でした さて、まずはW杯の対戦予定表を見てほしい Aグループ 南アフリカ(主催国) メキシコ ウルグアイ フランス ここは、けっこう均衡してるんです 特にメキシコとウルグアイ。どっちが勝つか全然わからない フランスは南アフリカには勝つと思ってます しかし、メキシコかウルグアイのどれかに引き分け、あるいは敗北があると思ってます 優勝候補の一角にも推されてるフランスですが 最近突出した能力をもつ選手がいないんですね サイドからキレの良い突破と持ち味のスピードでリベリーが 素晴らしいと思いますが、欧州CLでもでれなかったこともあり あまりコンディションのよい状態で迎えれないと思うんですね そして、FWにはアンリといったスターがいますが 最近アンリの動きにキレがないこともあり やはり、それほど突出しているとは言い難く リーグ突破すらけっこう危ういんじゃないかなって思ってます 一応予想の順位表はこんな感じ 一位 ウルグアイ 2位 メキシコ 3位 南アフリカ 4位 フランス フランスの4位はけっこう当てにいったというか、予想外の予想って感じです 南アフリカが主催国ってこともあり健闘して フランスが南アフリカに勝ちきれずに引き分けみたいな結果で敗退なんてありそうです グループB アルゼンチン ナイジェリア 大韓民国 ギリシャ ここは、完全にアルゼンチン一人勝ちグループだと思います 今年のアルゼンチンは俺が決勝に残る予想を立てています 優勝とまで言い切れませんが、決勝に残りそうです まず、メッシの存在ですね 日本が3~4人パスしてつなぐところを一人でもっていっちゃうくらいの能力ですし さらに欧州CL決勝で活躍したディエゴ・ミリートまでいる始末 他にもメッシと肩を並べる若手アグエロもそうですし ベテランのリケルメも代表復帰して、パス回しサッカーが機能すると思うんですね 一番問題視してるのは、監督マラドーナですよ あのいっちゃってる人はちょっとやばいんじゃないですかね 確実にジャンキーじゃないですか なんか優勝しても、捕まってそうじゃないですか ずばり、予想順位はこうです 1位 アルゼンチン 2位 韓国 3位 ギリシャ 4位 ナイジェリア 妥当すぎる一位アルゼンチンに アジアの韓国が2位予想なんですが これにはちゃんとした理由がありまして 韓国はコードジポワールとつい最近試合をして 2-0で勝利してるんですね しかし、ナイジェリアはコートジポワールと互角かやや下というレベルとみる つまり、ナイジェリア戦は勝利して ギリシャ戦が引き分け以上だと予想しているので、2位です アルゼンチンは3戦全勝といいたいですが あやしいのはギリシャ戦 ギリシャは非常に守備が堅いチームなので、果たして崩せるかどうか グループC イングランド アメリカ アルジェリア スロベニア ここは、イングランドがいること それからアメリカが同じ組にはいっているのがベッカムの表情とともに印象的でしたが イングランドは固いですね 日本はセットプレイにより一点をいれることができましたが 前半のイングランドは調整段階にすぎなかった そう考えると後半のイングランドのあのパス回しを調査の対象と考える やはり 1位 イングランド 2位 アメリカ 3位 アルジェリア 4位 スロベニア イングランドだと思います イングランドは、左サイドのショーン・ライトフィリップス それから、中盤の前のランパード、後ろのジェラード この3人の影響が強すぎる 特にジェラードは卑怯ですね 中盤の底でロングパスを縦や横にどんどん供給しますし そのパスのほとんどが高精度を誇っており、おまけに速いボール パス警戒していると、前へ進まれ、ミドルの位置から弾丸シュートがとんでくる 最悪な選手ですよ・・・ 日本戦でも、ジェラードだけは止めきれてませんでしたし シュートコースを防ぎにいったのも遅く、ミスキックではあったものの・・・ 決勝進出はかなり高い確率だと思います。 後編へ ↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.06 18:52:54
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