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で、1月の9日に炭を出しました。
蓋をした次点で殆ど灰になったと思って、悲観的だった伊東氏は、 釜出しの手伝いも必要ないと思ってたようですが、一人で運び出すには嫌になる くらいは炭の形をトドメテイマシタ。成功かどうかは微妙なところでしょうが 少なくとも今年のイベントでは炭の心配はせずにすむのではないかと・・・ 詳しくはファームフィールドトリップのサイトに書き込んでみます。 私どもが炭を出している横では、隣の釜の煙が立ち昇っていて、そこに来た 炭焼きの先輩に聞くと、まあ色々コツが聞けますねえ。 何しろ炭焼きは、 思い立ったらその週のうちに実行! というわけにはいかないということが良くわかりました が、まあやってみれば何とかなるというのも事実かね。 出来上がった炭に火をつけたら煙が上がって、 こんな二級品!!と親父はかんかんでしたが・・・はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月10日 22時06分27秒
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