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カテゴリ:介護
前回の日記から間があいてしまいました。
コメントありがとうございます。 あのあとは病院に行っています。 母が怒っている原因は分かっていたんです。でも、そうしないと吸引が出来ない状態なので、しょうがないと私は思っていたんです。 父自身、糖尿病を持っています。 合併症は出ていないのですが、ここ半年ちかく血糖値が異常にたかく、また入院しないように気を張っています。 体力も母を担ぐことも出来ないくらいに無くなっているので、父一人だけでは母の介護は出来ないんです。 私は25日から27日まで、北九州に行っていました。 日曜日の昼間に病院から電話が入り行ったそうです。 酸素吸入器を使って、血中酸素量を通常量に保っているのですが、急に下がってしまったためだそうです。 病院に着いた時は、平常に戻っていたそうです。 26日にも同じような状態があったそうです。 原因は痰がノドをふさいでしまい、呼吸困難が起こったそう。 吸引すると戻るのですが、酸素マスクを少しはずしていても急激に下がってしまいます。 昨日父と病院に行った時に、主治医と少し話しをしました。 かなり強い抗生剤を使っているのですが、肺炎・気管支炎はよくならないみたいです。本人の病気は神経なので、それ以外の内臓などは異常ないのですが、体力がだいぶ落ちているので抵抗力が弱ってるみたいです。 あとこんな話も出ました。 ご家族の中で、最後を看取りたいということで、病院に泊まることがあるのですが・・・ 母はとっても人に気を使う人なんです。 なので、これはしないことにしました。 もう家に帰ってこれないかもしれないです。 画像は新幹線から見えた富士山 北九州に行き始めて3回目なのですが、行きも帰りも富士山が見えなかったんです(6 ̄  ̄) 今回の帰り、やっと見れました(笑 でも、雲が邪魔で山頂が見えないから、富士山には見えないですねぇ(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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