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カテゴリ:介護
夕方、父が仕事を帰ってくるのを待って一緒に病院に行きました。
母は久々の点滴をしてました。 顔に違和感があったので、よーく見ると鼻からの経管栄養の管がはずされていました。 主治医と手術に関しての話をしてきました。 手術自体は30分くらいだそうです。 局部麻酔をして胃カメラを入れます。 胃内部の検査をした後、空気を入れて胃を膨らませます。 そしたら外部と内部から、小さな穴を開けて中から胃ロウの管を出します。 それだけです。 後は経過を見て、よかったら次の日から使えるそうです。 傷口がまだだったら、暫く様子を見るような感じだそうです。 肺炎は、すっかり良くなってました( ̄∀ ̄*) 骨折の方は、明日レントゲンを撮って整形外科の先生に見てもらうことになっています。 数日のゼリー食。一回は必ずむせていたそうです。 なので、これからも気をつけないといけないです。 今日の母は、調子が悪かったのか目の焦点が合っていなく、すごく揺れていました。 また、酸素マスクをしていたときのことは、全く覚えていないそうです。 でも、私たちが行くといっぱい話したがるので、安心です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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