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カテゴリ:介護
昨日の夜、私の父の兄が急性白血病で倒れて運ばれたそうです。
意識はあるらしいのですが、いろいろな部分で合併症みたいなのが出ているみたいです。 来週から抗がん剤を用いての治療に入るらしいですが、73歳という年齢もありどこまで治療をしていくかもあるみたいです。 またもっても1週間から10日くらいかもとも言っていました。 父とは10歳離れていますが、近所に住んでいたので私も小さいころからかわいがってもらっていました。 私たち姉弟が、父方の兄弟の中で一番下。 その私たちが30歳超えているんだから、いとこや叔父叔母だって同じに年取っているわけで。 こういう状況があってもおかしくない年代になったんだなぁって痛感しています。 今日の母は、酸素マスクをしていました。 婦長さんと少し話をしました。 やっぱり朝になると、血中酸素が下がっているみたいで、微熱もあるそうです。 午前中に主治医にも見てもらったそうですが、自分の唾液も飲み込めない状態になってきているので”気管切開”かなぁって言っていたそうです。 ただ数年前にもその話が出たときに、父も母も嫌がっていたことを話しました。 実際今日も、本人はずっと首を振っていました。 本当は何かあってからでは遅いのは分かります。 でも、本人が嫌がっているし、本人が了承をしたら、考えようって父と話をしました。 父も言っていたけど、明るい話題がないかなぁ・・・( ̄- ̄/ ̄ ̄\←こたつ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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