|
カテゴリ:ペット
一年前、突然の神経性な発作を起こした、オカメインコの”なつ”。
生死をさまよい、一週間飲まず食わず。 それでも体重が80グラム以上と、予想以上な脂肪を蓄えていたため生き延びた。 時々軽い発作を起こしていたけど、抱っこをして声かけをして落ち着かせる。 ちょっとするとケロッとしている。 昨日もノリノリで床に敷いてある新聞紙をかじっていた。 ”また明日ね。おやすみ~”と声かけをして、実家を後にしました。 今日の朝11時半、実家の私の部屋に入り”おはよー”って声をかけたけど、返事がない。 なつは、カゴの床にひっくり返っていました。 硬直していたので朝方、虹の橋を渡って行ったようです。 発作が起きたのか。 私がそばにいなかったし、不安だったろう。苦しかっただろう。 かわいそうなことをしてしまいました。 なつは17~8年一緒に過ごしてきました。 長い時間、一緒に過ごしてくれてありがとう。 楽しい時間をありがとう。 もう、苦しくないね。 先に行った”たろぅ”や他の子たちに会えたかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|