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カテゴリ:慢性硬膜下血腫
23日の昼に、血を抜くためにつけていた管を抜きましたと主治医から電話がありました。
まだ意識混濁はありますが、明日に退院は可能ですとのこと。 Σ(゚Д゚) 意識あやふやで退院ですか?大丈夫なんですか? と不安があり、もう一日様子を見てくださいとお願いをして、予定通りの月曜日退院になりました。 その30分後、看護師さんから電話がありました。 (>_<) お父様が暴れてしまうので、面会を早めに来てほしいのですが… できれば長めの滞在をお願いしたいのですが‥ Σ(゚Д゚) 今すぐ出ます。 病院についてみると、ベットから起き上がろうとする父。足元がフラフラなのに歩こうとするため、お腹部分が固定されています。 しばらくいるので固定を外してもらい、落ち着かせました。 やっぱり話すことは意味不明。 仕事の事や、弟の病気のことなど色々と混ざりに混ざった話をしてきます。 弟は現状を父に書かせたり、お茶を飲んだり、話をしていくと、目つきが変わってきました。 家に戻ってくれば、だいぶ落ち着くかもしれません。 5時間近く病院にいて、帰宅。 そのあと楽団に行って、病院関係の仕事をしている友人に話をしました。 1~2か月とゆっくりだけど、発症前に戻るよって改めて教えてもらいました。 主治医や看護師さんからも言われていましたが、同じ境遇にあった人に教えてもらいホッとしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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