2600円
話は戻って金曜日の話晩酌中に当家に棲む誠に超残念な妻(5?才)がバタバタと帰ってきてそこから夕飯を作ろうとするので 焼き鳥が食べたいと近所の焼鳥大吉に行ったさすがは花金 店は混んでいて カウンタ~に座って注文しお酒で乾杯するも この店 40台の息子と70台の母親2人で切りもりしてるのでコチラもバタバタとしてて 年々母親の動きが遅くなりつつあるがそこは気力で挽回するも 見ていてハラハラするほどのバタバタぶり焼き鳥は最初にオ~ダ~するからいいんだけど肝心のお酒はとっくになくなって ず~と氷水を呑んでたがさすがに酔いもさめるので サッサと勘定をすませるがその金額 2600円・・・かつては1万くらいは呑んで食べたけど さすがに1杯しか吞んでいないのですごく安く済んでいいものの 気楽にたくさん吞みたいのでこの店は無いと思った私でありました(妻はまた来ると言うが)