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投資家 あやか

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2005年04月27日
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カテゴリ:株式投資
みんなが、知りたいのは、自分のお金が守られるのかどうかということだと思う。
10年預けたら、倍になるといううたい文句で集められた郵貯は、財政投融資という日本経済の発展にはとても役に立った・・・・
でも、返せないお金となってしまった。
ここは、運用という魔法を使うしかないと思う。
今、郵貯がたくさん持っている国債の単価は上がっている。
今がチャンスなのだ。
国債を売って日本の株式でも買えば、株は上がり投資家の運用益があがり、それに伴い、税収も増えるだろう・・・・
郵貯の行った、10年預けたら倍になるという提案は、明日がわからないお金の運用の世界では、常識からかけ離れてる!!
郵貯いくらのお金があるのか、一度すべて現金化して、調べる必要があると思う。
まっさらなお金にして、そこからは、運用という魔法を使い増やしていくしかないだろう・・・
日本の一番の問題は、郵貯という化け物がいてそこにさえ預けていれば、国が税金で預金を補償してくれるという神話だろう・・・・
しかし、東京三菱の何倍もある郵貯を国の税金を全部使いはたしても、維持できないときがやってきている。
この国は、今郵貯と心中するか。それとも運用をはじめお金をまわしていくのか岐路に立っている・・・・・
人口が減っていくこの国では、郵貯のサービスなんていらない・・・・
それよりも、郵貯を清算すればいくら損が出るのか、その損は誰が持つのか、そして、郵貯職員にはやめてもらい今後の損が出ないように、蛇口を閉めることが大切だと思う。
今こそ、







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最終更新日  2005年04月27日 11時46分09秒
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