カテゴリ:カテゴリ未分類
スーパーサラリーマンは、このやり方らしい。
買いたい銘柄に、大量の売り注文をいれる。 ロスカットとか、システム運用にひかかり、売り注文が出る。 そして、ボツボツと買い出すということが多いらしい。 知ってる銘柄しか行かないというのも特徴らしい。 SBIの北尾さん、よくしらないんだけど、KOUBE証券の人と旧野村証券の人たちとのネットワークが鉄のネットワークと呼ばれるほど強固らしい。 また、売りからも行くので、嵐が過ぎれば、同じ値段というのも多いらしい。 日本では、旧権力者は、株をもたないことが美徳だった。 今でもその考えは根強いところがある。 お金持ちの日本人は、買った株は、維持でも売らない習性があるが、 税収のことを考えれば、こまめに売り買いして税金をたくさん納めてほしいと思う。 そのことを考えれば、スーパーサラリーマンは、時代の救世主かもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月29日 16時43分21秒
コメント(0) | コメントを書く |