カテゴリ:株式投資
村上さんの悔し涙が、相場に乗り移ったような相場。
世論に負けた。 株主がしっかりしてたら、ダイエーやカネボウみたいなことは、未然に防げたのかもしれない。 株価上昇の中、割安で、買える銘柄が、少なくなっていく中、資金はどんどん集まり、運用には、苦労されてたようだ。 一番ほっとされているのは、ご本人かも? そして、一番残念がっているのは、運用を任せた多くの投資家かもね。 村上さんが、株主の価値を向上させようとしなかったら、お金は回ってただろうか? 景気はよくなっていただろうか? 村上さんは以前から、世直しが終わったら去るとおっしゃってたらしい。 村上さんにお金を運用委託されてたお金は、次はどこへ向かうのだろう・・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月07日 19時46分30秒
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