カテゴリ:株式投資
さわかみファンドの澤上さんによると、明治以来眠っていた資金がとけだすらしい。
これから、金利が上がっていくことを考えると債券単価の値下がりが考えられる。 2.5%の公定歩合が、2年半続いたからバブルはできたといわれている。 それが、いまじゃ・・・・・2.5%の半分にも満たない期間が永遠に続いている。 郵貯が投信を売るようになり、投資信託の残高はバブル期に迫る勢いだ。 イスラムの国の金融というのは、コーランの教えにより、お金を貸して金利を稼ぐことをしてはいけないことになっている。 そのイスラムの国々の資金が原油高によって、毎年15%程度増えてきている。 日本も国や地方にお金を貸して金利を稼ぐのは、やめたほうがいいという時代がやってくるのかもしれない・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月04日 13時42分10秒
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