カテゴリ:株式投資
横田めぐみさんの遺骨をDNA鑑定して、違うといった時点からこうなることは、予想できた。
日本の考えていることは、戦争にでもなれば、国債を返さなくてもよい。という考えだろう。 第2次世界大戦が終わったとき、たくさんの韓国や北朝鮮の人々が日本に連れてこられて強制労働をさせられた。その人たちの働きが戦後の復興日本経済の発展に寄与したことは、違いない。 正義が勝つとは限らない世の中で、犠牲になるのは、いつも庶民だ。 横田さんの遺骨が帰らなくても、平和できっちりご飯が食べれれば幸せだと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月05日 15時33分31秒
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