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投資家 あやか

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2006年07月23日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
安全装置をはずせば、安全が保障されないことぐらい常識的にわかると思う。
安全を確保するために安全装置をパロマはつけているわけで・・・・・・
ちょっと、生きている期間の長い私にとっては、湯沸かし器やストーブを使うときは、換気に気を配り新鮮な空気を取り入れねばならないということは、常識である。

話は、ぜんぜん違うが家の近所にお年寄りのお金持ちがいっぱい住む地域がある。
数年前、その地域では泥棒が多発。それも金額が大きい・・・・
警察の人がいうには、ここでこのことを大々的にすると、全国からドロボーが集まってくると言う。
そこで、警察の人が1件、1件まわり、被害が多発していること、通帳と印鑑は別々にしっかり保管することを伝え、地域の若者?(70歳超えても青年会である)と、警察とが見回りをして、銀行にも相談に行き、印鑑を間違えた人をチェックすること、通帳のお届け印のシールをはがすことをお願いしだした。
被害にあった人は、被害届を断固としてださない。
ひとつは、税務署に見つかるのが怖いと言うのもあるだろうが、一番大きな理由は子供たちに大きなお金を持っていることを知られたくないというものだ。
お金が、子供たちのしあわせを壊すかもしれないという配慮だ。
「若いときの苦労は買ってでもしろ」と昔からよく言う。
それも、盗られたとなれば子供たちの逆鱗に触れるかもしれない・・・・

常識と思いやりのやさしさをもち、周りの様子を伺いながら、生きていくのが、生き方じょうずなのかもしれない・・・・・






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最終更新日  2006年07月24日 00時15分22秒
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