カテゴリ:株式投資
投信残高がバブルのときを上回っているらしい。
やっぱり、郵貯も投資信託を売るようになると、集める迫力が違うね・・・・・ 投信は、文字どうり信じて投げると言うことだが、どこに、投げていくんだろう・・・・ 定額預金の運用のほうも、かなり変わってくると思う。 今までのように、財政投融資が、企業貸付に、国債運用がいろいろ運用を考えると言うことになると思う。 ただ、運用資金を減らしたいと思う。 今までは、運用について頭を悩ますことなかったが、定額貯金だけでもかなりの資金・・・・ やっぱり、投信かってほしいだろうな・・・・・ 地方のご当地ファンドの売れ行きがいいらしい・・・・ 先が見えにくい相場ではあるが、投信残高は、増えていくように思う。 また、金利のほうも今は日銀が抑えているが、長期的には5%ぐらいにはなると思う。 こうなれば、預金にしようと思う人も増えると思うけど、5%になるまではかなり時間をかけないと、債券単価が総崩れになるからそれまでに債券の残高を減らしておかなければならない。 生保、郵貯、銀行はその辺を頭に入れてるから、不安であっても下値は買わざる得ないと思う。 今の相場は、サマーバケーション前の、売りの買戻しだと思う。 夏休み後どんな相場が待っているのだろう・・・・・? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月03日 21時53分02秒
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