投資家　あやか

20%以上株式を取得した人が、現れた場合、その人以外の株主に、新株予約権を発行すると言う敵対的防衛に対する対策をしているようだ。
実際には、委員会がそれを発令するかどうか決めて、発令されれば、実際もらえるのは株券。
株式発行数は増えるので、価格は下がる。
こういうことまでして、敵対的買収に備えなければならないのだろうか？
会社って誰のものなんだろう・・・・・・

ネットマネー


を今読んでます。
20年物の米国割引債など、面白いことが載っていた。
しかし、お金で買えないものを大切にすべきだよね。