投資家　あやか

与謝野大臣が、年内は、金利を上げないと発言してから、債券先物に大量の売りが入ったようだ。
そのお金が、株式市場に回ってきたようだ。
大量に債券を持っている人は、いつかは金利が上がる、つまり債券単価は、下がるんじゃないか？という恐怖心を抱いている。
そうなれば、いつでも売り買いできる株でしょ？ということになってきているようだ。

大臣の発言から、資金の流れが変わったように、思う。

昨日は久しぶりに、株を買った。

ソフトバンクと図研・・・・
今日の相場も引け際に、あわてて買った人がいたみたい・・・・・

さて、明日はどうなることか・・・・・？