投資家　あやか

飽和状態のけいざいで、儲けを出す企業はたいへん困難なことだと思う。

しかし、団塊の世代から上の人たちのお金の大半が世界をめぐるお金になると、
2度と戻らないお金になるような気がしてならない。

投資それは、得意分野で、大きな損をしないように、見張りをつけて、
自分で、わかるような管理方法が求められる。

銀行のようなプロであっても税金を投入してもらわなければならない
ような状態になることもある。
しかし、今銀行の不良債権は返済されつつある。
大量の資金を貸す、投資すると言うのは大変リスキーなことなんだ。

団塊の世代の人たちが、自分の得意分野で運用をうまくやっていく。
団塊の世代の人たちが、幸せで、豊な生活を送ることが、みんなの幸せにつながる。
それを考えたとき、儲からない起業であってもやらざる得ないのかもしれない・・・・