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投資家 あやか

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ニューストピックス

2009年08月20日
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カテゴリ:株式投資
米国債大量発行により、米国債が買いにくくなっている。
そのお金が、株式などを買っているように思う。
米国債は、金利が安くなりすぎていた。
だから、妥当な政策だとおもう。
ただ、グロバルソブリンとか、米国債が含まれている投資信託を持っている人は、要注意だと思う。

ニューヨーク 19日 ロイター] バークレイズ・グローバル・インベスターズの米債券戦略部門責任者、マシュー・タッカー氏は19日、米政府債の大量発行がインフレを誘発し、金利の上昇につながるのは時間の問題かもしれないとの見方を示した。ロイターとのインタビューで述べた。

 同氏はロイターに対し、今年度に発行が見込まれる約2兆ドルの米国債に対する需要が薄れ、米国債の価格下落と利回り上昇につながる可能性があると語った。

 同氏は「供給が需要を上回る状況が見られ始めた場合、金利が上昇する実際のリスクがある」と指摘。「ある時点で、景気刺激策の規模がインフレを引き起こし」、金利に影響を与えるとの見通しを示した。

 米財務省は、景気刺激策や金融救済措置実施に伴う資金を埋め合わせるため、過去最高規模の国債発行を実施している。






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最終更新日  2009年08月20日 22時31分31秒
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