カテゴリ:株式投資
1995年の円高のときは、4月に79円75銭。
その後、日経平均株価は、7月に底を打ち、14485円。 翌年6月が、22666円と上がった。 債券を買って、株式を売りながら、外資のお金は、日本にやってくる。 そして、いつの間にか、債券を株に変えて、でていく。 結構長期的視野で、運用していることがわかる。 個人の運用としては、相場の流れに沿った運用。 上がっても、下がっても儲かるように組んでき、常に見張りを立てていることが、重要だと考えています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月21日 11時37分44秒
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