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うちには、迷い犬はっぴー君がいる。
昨年の9月、ほっといたら、死んでしまうから・・・・といって、大雨の中うちの子がつれて帰ってきた。 そのときは、骨皮筋えもんみたいに、やせていて、目もくぼんでるし、あんまり長く生きられないように、思えた。 警察の人にとりにきてもらって、飼い主さんを探したんだけど、見つからず、愛護センターへ。このことを聞いたうちの子が、愛護センターまで行って(休日だったので、)手紙をいれてきた。そしたら、次の日、朝8時ごろに、愛護センターの人から電話があり、うちでひきとることになった。 シーズー犬で、年齢は、13歳ぐらいかな? 最初は、あんまり歩けなかったんだけど、今は元気になっている。 うちには、もともとコーギー犬のぴかがいる。 ぴかちゃんは、寛大な気持ちで接してくれている。 元の飼い主さん、どんなひとだったのかな?
この本を読み、犬によって、幸せをもらっていることを忘れずに、ぴか、はっぴー君とも、大切にしたいと思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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