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投資家 あやか

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2011年06月16日
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カテゴリ:株式投資
お金が国債に集中しすぎだと思う。
返す手段を考えるべきだと思う。
たとえば、銀行生保郵貯からお金を引き出して、みんなが自分の応援したい日本株式を買えば、株式市場が活発化する。
売買益がでれば、10%は、税金として納める。
いつまでも、赤字国債を発行し続けているのでは、いずれは、預金と国債の相殺になると思う。
そう、国民の個人金融資産が、大半は、銀行生保郵貯をつうじて、国債を買っている。
国債が破たんすれば、預金との相殺ということになるだろう。
日本の場合大半が国民が買っているので、他国には迷惑がかからないというものの、返す方法を考えるべき時がきている。
例えば、消費税を上げるより、公共事業をやめる。
ほうが、正しい選択だと思う。





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最終更新日  2011年06月16日 13時09分58秒
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