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2021年02月24日
カテゴリ：日経平均株価
日経平均株価の下落幅上昇に伴い、債券が買われた場面があった。
５年債、10年債が買われ、2年債、20年債はもみあった。 10年債で0.115％ 麻生財務相が、家計や企業の貯蓄過多が減少することが必要だ。という発言をしている。 今の金利で、60歳の人が20年80歳まで過ごすのに、 100万円で1年預けて、1000円とかしかもらえない金利では、さみしいよね。 そこ行くと、例えば三菱商事の株を100株30万少しで買うと、半年間で配当が 変わらなければ、6700円ほどもらえる。 ここから２０％は、税金に持っていかれるが納税もできる。 仮に売却益でも発生すれば２０％以上の税金を払うことになる。 たとえば、100万円儲かったとしたら、20万円程度の税金を納めることになる。 なにより、大切なお金は、好きな会社にとか投資した方がやりがいも あると思う。 老後の生活、命が亡くなる直前までいろんな会社に投資していたいなー なんてちょっぴり思いました。 がんばれ日本の会社！！がんばれ日本経済！！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年02月24日 23時49分42秒
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