テーマ:X 認知症 X(925)
カテゴリ:母との時間
5月17日夜3時30分ごろ母がいないことに気が付いた。
足が痛い足が動けへんっと言っていたので油断していた。 靴を隠されるといって布団に持って入っていたので、 ここにおいとくでと いつもは靴箱に入れる靴を出しておいたのもいけなかった。 夜12時30分にはいたのを確認していたが、 3時30分主人がいないことに気が付いて知らせてくれた。 真っ暗の中駅のほうとか、前徘徊していたところとか 探し回った。 警察に電話をした。 警察の方は、ありがたかった。 気が狂いそうになった。 普通の精神状態じゃなかった。 6時ごろになるとちょっと落ち着いてきた。 6時30分ごろ警察から電話があり、ケガをしている人がいるとのことで 救急車を呼んだ人がいてそれが母をたすけてくれたひとだった。 家から20分ぐらいいったところで、家の人が けがをしている人がいるとのことで救急車を呼んでくれた。 救急車で明石市民病院に運ばれた さいわいけがは、2針ぬうぐらいのけがだった。 見つかった時母は、結婚前の住所を言って、 そこに行きたい。 娘時代に戻っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年06月07日 13時12分00秒
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