カテゴリ:株式投資
ドル円で円安がすすんでいる。
138円台からあっという間に139円台 日本国内の経済整備をするには、いい円安かもしれない。 日本で作る。若者たちにお金をお給料を多めに払って、 伝統を次の世代に受け継いでもらう 世界の人たちと仲良くする そして日本は日本のすばらしさを 次の世代の人たちに伝えていく それを伝統というのだろう。 外国人投資家動向では、7月第一週は買い越している。 買い越しているのは外国人と信託銀行と事業法人 みんな国債から次の展開を考えてのことと思われる。 バブルの時、昭和62年1月に先物が日本で取引されるようになった。 バブルは、先物買いで日経225を釣り上げて、そこに投資信託のインデックス買いがのっかっていき そして、実際は先物取引に慣れていた外国人投資家は高値で売っていたといわれていた なんせ300万で5億の取引ができるとのことで裁定取引とかびっくりしたけど、 いまはもっとレバレッジをかけることができるのだろう。 今の一部の株のPBRが低すぎる レバリッジをかけて、売って実際には買っているのかもしれない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月14日 23時06分25秒
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