投資家　あやか

8月2日日経平均が－2216円　35909円
これが、金曜日ここで、54銘柄の売りサインが入った
8月1日には、－975円　38126円
この日は木曜日、売りサイン22銘柄
急速に売りが入ってきている

そして、月曜日開けてみれば
３１４５８円－４４５１円
この日は売りサイン26銘柄

10年国債が買われている
円が買われている
株が売られている

ということは、買いに来る資金に対して、先物でレバリッジをかけて高く買わせて、その裏で現物を静かに売っている
これは、バブル崩壊の時に言われていたことだ
そこに、円を買い国債を買いそれを担保にレバリッジをかけているんではないのだろうか？
その時は、300万で5億円の取引ができるとさかんに言われていた

さて今回はどうであろうか？
ブラックマンデーそれから当時のバブルといわれる38915円
そして、金利を3パーセントから７．4パーセント前上げた三重野総裁
そして、資金は郵便局定額貯金に移っていった
今回はどうだろうか？

国債金利が10年国債で0.853パーセント
普通なら日本株を買っていいと思うけど、
さてどうなんでしょうか？
資金の96パーセントを現金にした
含み益は飛んでしまったけど、実現益は、ちょっと増えたかな？
まだまだこれから、日本経済、日本の会社を応援していきたい！！