女の子なら(ここであえて“女性”と言わなかった私の意図を汲み取ってくださいな)そして未婚なら、いくつであっても一度は夢見る一日だと思うのですけど
ほら、いつの日か大好きな彼に跪いて”pop the question” プロポーズされる瞬間、
“I do” (誓います)って言う瞬間、
ハネムーンに出かける日の朝・・・などなど
はい、男性の皆さん 引かないでくださいこれはもうしょうがないの。
こういうこと考えない女性は居ないと思います。
私たちは、守られている、大事にされている、安心が欲しいのです。
でも世の女性に訊きたいのは、、、、“本当に彼にその価値があるの??”(sorry guys)
一人でいるのって大変です。
特に海外では・・・アメリカを始めとして。
だから留学時代から、特に“この人!”というわけではないけれど“一人でいたくないから”という理由であまり健康的でない関係に時間とエネルギーを費やす子たち - そしてこれは圧倒的に女性に多い -を見てきた気がします。
そう、自分がその代表でした。
ここで神様について書かないのは、ふじりんごのことを書いているのに青森に触れないようなものです。私の祈りは、世の中の女性一人一人が、神様に愛されていると言うことを知ることです。
(男性もだけど 私は女性なのでここではちょっと女性について触れます)
私にとってそれはとても単純なようで受け入れるのはとても難しかった。
よいしょと自分の心を開く必要がありました。
でもそれからは、一人でも大丈夫になったんですね。
自分が、“望まれる”女性であり、認められ、愛されているんだと確信するのに“男の子”が必要なくなりました。
しばらく本当に一人。シングル、デートにも出かけないで。“これは しばらくなにもないな”と覚悟していたころにぽろりと振って来た人がいたわけなんですが・・・
God knows what He’s doing.
寂しいから、一人がつらいからという理由で始まった関係は、共依存をいつまでも抜けられない気がします。
妥協するくらいなら一人でいたほうがいい
本当に今はそう思います。(過去を振り返ってね・・・)