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2009.08.29
カテゴリ：病院
一学期の心臓検診で「雑音」が聞こえると言われていた次女の検診に行ってきました。 週に一回、京大病院から医師が来るので順番待ちでこの日になったのです。 ３時からの予約で行ったのに診察が始まったのは４時半を回ってから。 次女は本を持って行ったのにもう読み終わって退屈そう。 私はアレルギー仲間のYさんが偶然一緒だったのでしばし話をして待ちました。 そして検診。先生ため息。 先生「この心電図を見る限り、全く異常はありません」 私「そうでしょ、この日に再検査を受けた５人全員がはねられたので、うさんくさいな～と思っていたんです」 先生「それでも、他のものが見つかるかもしれないので見ておきましょう」と良い感じの先生です。 早速、超音波検診。 「う～ん、どこもおかしくないぞ」 で、次は心電図。 「お父さん、こなくていいよ」と一人でスタスタ検査に向かいます。 外で聞いていると、踏み台昇降なんかを入れて負荷をかけているようです。 結局、心電図も異常なしで無罪放免となりました。
せっかく心臓の先生が来ているんだからちょっと相談を、、、。 「私のことなんですが、強い運動をすると心拍数が210近くまで上がるのですが異常でしょうか？」 「それはちょっとおかしいです、不整脈のこともありますし早めに受診してください」 とあっさりと言われてしまいました。 普通、私たちの年齢なら、最大心拍数は175辺りなのです。 やっぱりおかしかったのね～（笑） 来週あたり受診してみようかな。 松本さん、一緒に行きましょうね（心拍高い仲間です）。
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Last updated
2009.08.29 06:24:29
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