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2011.06.10
カテゴリ：お弁当
5月の終わりの大雨で、墓が崩れているとの連絡を受けてその2日後に見に行ってきました。  
反対側の谷から見るとこんな感じ。 お隣の墓も1.5ｍほどかかって、10ｍほど崩れています。 実は、数年前にもいちど崩れて、その時は自腹で直したのです。 でも、もうさすがにそこまではできません。 たまたま居合わせた、上に写っている父の同級生のMさんに相談すると、「ここは市の管理にならないか？」ということで、いつもお世話になっている市民局N主任に相談。 しかし、この道は市の道ではない。 一旦引き上げて、いつもお世話になっている河川協議会会長に相談。 実は、会長宅の墓地はウチの墓の奥の方にあったそうです（現在は反対側の谷に引っ越した）。そのときも、今回のような雨で崩れて、合併前の旧町に直してもらったそうです。 こうなれば、やはり市民局しかない。 N主任と振興局へのヒアリングへ行く途中で、たまたま市民局長に遭遇。 経緯を話すと、「昔そういえば直したことがある」と。 「とにかく現場を見てくる」ということで、預けてきました。 何らかの手立ては講じてくれるそうです。   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.06.10 09:30:58
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