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テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:病院
何やら聞き慣れない名前の病気ですが、腱鞘炎に続いてよく見られる症状だそうです。 手掌の付け根に、骨と靭帯に囲まれた手根管という部分があります。 手根管症候群の症状は夜中や明け方に強く出ます。やがてお箸を使ったり、字を書いたりが不便になります。
ということで、今日は手術の日です。 はい、お義母さんです。 透析が長くなると色々不都合が出てくるようです。 「私なんか人工血管なんかが入ってロボットみたいなもんだわ」と豪快に仰いますが、はたから見ているとハラハラドキドキなんですっ。 全身麻酔でのオペになるようです。 午後からだそうですが、午前中にも様子を見に行くことにしています。 手掌の付け根に、骨と靭帯に囲まれた手根管という部分があります。 手根管症候群の症状は夜中や明け方に強く出ます。やがてお箸を使ったり、字を書いたりが不便になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.15 08:21:19
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